本当の「婚活のゴール」とは

婚活では「異性との出会い」がまず全てのスタートです。
だからこそ婚活パーティーのような場に参加して、たくさんの異性と出会い、会話を楽しむ事が大切なんですね。

でも本当の意味での「婚活のゴール」は出会いではなく、結婚です。つまりカップルになれてからの道のほうがずっと大切なんです。
もし婚活パーティーでカップルになれたら、どうしたらいいのでしょう。

・まずは連絡先交換をする
相手との連絡先交換をしましょう。それから男性ならば、なるべく間を置かずに相手には連絡を入れましょう。この時はあまりいろいろと書いたりせず、率直に会いたい気持ちを伝え、具体的に会う約束をとることが大切です。
・デートを重ねる
最初から映画を見てフランス料理のフルコースを食べてバーに行って、などと考える必要はありません。
相手の趣味や喜ぶ事を第一に考え、女性も気軽に来られるような日程や内容を選びましょう。何度か会う事を続けるうちにお互いの良さやちょっと違うなと思う点もどんどんわかってくるでしょう。お互いに「知り合う」「分かり合う」「教え合う」事が大切です。

そうして恋人同士になるかもしれませんし、すぐにプロポーズしたくなるかもしれません。
だけどもうこの時点では、婚活パーティーで知り合ったとか、結婚相談所で紹介してもらったとか、「出会いの場」の状態は実は関係ないんですよね。
そこから先は、「あなたと相手」とのふたりの関係です。
もう婚活というキーワードからは離れた時点での、ふたりがどう進んで行くべきかの話になるんです。

要するに婚活は実は「異性との出会い」でしかないという事。
本当の結婚のための活動は、そこから先であり、そこから先は「どうするべき」という正しいアドバイスなんて実はないんですよ。婚活は過程でしかなく、婚活のゴールが結婚ならば、出会いの先はふたりで作るもの。
そしてもっと大切なのは、婚活にゴールはあっても人生にはゴールはないって事。ふたりの生活はずっと続くという前提のもとに一緒にいる事を選ぶわけですから。

幸せな結婚生活は「こうあるべき」なんていう決まりはないんです。「こうしていこう」とふたりで話し合い決めていく事なんですね。だから誰にでも結婚と幸せな人生は約束されているはずなんです。
婚活は手段や方法だけど、その先の幸せは自分と相手の中にあるという事をどうか忘れないで欲しいと思います。

婚活とは一生涯のパートナー探し

ところで最初に「結婚相手に譲れない条件をひとつ選ぶ」という事を書きましたよね。
婚活パーティーに参加して色々な人と巡り会う事でしょう。
カップルになれた場合もあれば、カップルになれなかったけどとりあえず連絡先交換はしたという場合もあるかもしれませんね。

婚活は「結婚相手を探す活動」です。
婚活パーティーを利用して少なくとも「異性の親しい友人」が出来たとして、そこから先のステップを考えると難しいですね。
結婚は一生のパートナーを探す事です。
といって理想通りの相手を見つけるのは大変だし、問題は実際に結婚した時に「自分の理想通りの人が必ずしも理想通りの結婚生活になる」というわけでもない所です。

だから相手に対する妥協は必要です。探す時点でも妥協は必要だし、一緒に暮らすようになっても妥協は必要です。
「妥協」という言葉はちょっと違うのかもしれませんが、相手と一緒に軌道修正していく必要はあると思います。

あきらめるのと譲り合って軌道修正していくのは全くの別モノだと考えるようにして欲しいなと思いますね。

婚活パーティーに参加している最中も、もし「けっこう気が合うな」とか「良い印象を持った」事があったならやっぱりとりあえず友人同士としてでもいいのでデートというか、一緒に会う時間を作っていく事が大切なのではないでしょうか。
積み重ねて行く共有する時間の中で、たくさんお互いに会話をする中で、自分が相手に求めていた条件以上にもっと大切なモノを相手の中に見つける事もあるかもしれませんよ。

それともうひとつ。
婚活パーティーではなかなか最初のうちはカップルになれないかもしれないし、なったとしても「なんか違った」という事もあるでしょう。どこで「やめる」か、あるいは「婚活はあきらめるか」といった問題も出てきます。
この時も、時にはちょっと一休みして期間をあけるという方法もあります。あるいは全く別の方法で、たとえば結婚相談所を利用するとか、本格的なお見合いに挑戦してみるとか、婚活の方法をガラっと変えてしまうという方法もあります。

いずれにしても、異性との出会いを拒絶した時点で婚活は終わってしまいます。一生涯のパートナーを探すという事はそんなに簡単なものでもないし、あるいはまた、ちょっとした運で意外と簡単に手に入れられる事なのかもしれません。
妥協はしてみるが、本当にあきらめるという結論を出すまでにはいろいろと自分なりに考える時間を持ってみることをお勧めします。

婚活パーティーはとにかく「参加してみる」事

基本的に「婚活パーティーに参加する」事を婚活方法として選んだのでしたら、最も大切なのは「実際に参加する!」これに尽きます。

婚活パーティーの選び方のポイントや実際に参加したらファッションやちょっとした行動やいろいろと気になる事でしょう。
しかしとにかく、婚活パーティーというのは参加してナンボ、なんですよ。
なぜなら婚活パーティーを利用する「婚活」のポイントは、「男女の出会い」だから。
異性との出会いを求めて実際に婚活パーティーに参加する事で、良い相手と巡り会うチャンスが増える。そしてカップリングに成功すれば交際から結婚へのステップアップもできるという考え方です。
だから、とにかく「参加する」事が大事なんですね。

それとやっぱり婚活パーティーも「慣れる」と楽になります。
誰だって最初は緊張もしますし、どういう流れかもわからないからなかなか異性に声をかけたりもしづらい。
それが何度か参加してみればだいたいの雰囲気がわかるし、場慣れというのもなんですが、経験を積んでいけば苦手と思っている人でもうまく異性に近づけると思います。
こういう事は本を読んだりアドバイスを見て納得したところで身に付くものでもない(笑)
経験に勝るものはないんです。だからこそ、最初はちょっと不安だったり、実際に初回なんて参加しても「今イチ楽しくなかった」みたいな事はあるかもしれないけど、少なくとも3回は参加してみて欲しいですね。

いくつかスタイルの違う婚活パーティーに参加してみると、自分に合ったものがわかってくるでしょう。
自分が気取らずに参加できるパーティースタイルが絞り込めたら、あまり不安も起きずに気負わずに婚活パーティーに行く事ができます。そうすれば周囲の人や異性とも肩肘張らずに会話を楽しむ事ができるようになるでしょうから。
会話が盛り上がるようになれば、後はちょっとした縁や相性の問題ですからきっとすぐにカップルになれると思います。

その為にも、まずはしばらくはあきらめたり落ち込んだりせずに、「婚活パーティーってこんな感じなんだなぁ」と経験するつもりでもよいから参加してみましょう。
時には婚活パーティー運営会社を変えてチャレンジしてみたりするのも良い方法だと思いますよ。

人数別に見る婚活パーティー

これまで婚活パーティーの内容によって紹介してきましたが、他には人数の違いでもパーティーは変わります。

・大人数婚活パーティーのメリット
大人数婚活パーティーはもちろん1番のメリットは「大勢の異性と出会える事」です。大人数といっても考え方にもよりますが、だいたい20対20ぐらいから、もっと大規模になると男女合計で100名単位のものもあります。
大勢の人が参加するので、とりあえず婚活ビギナーの人にとっては「どんな感じかわかる」という意味ではお勧めですね。だいたい連絡先交換も自由なカジュアルな雰囲気が多いので参加しやすいのもメリットと言えるでしょう。

・中規模人数婚活パーティーのメリット
10対10ぐらいの規模のパーティーは、人数が多すぎず少なすぎず「参加しやすい」ボリュームですね。
1対1で話す時間もそれなりにあり、フリータイムではそこそこの人数がいるので適度なざわめきがあって緊張しにくいようです。
大人数と少人数の間ということで、レギュラースタイルでは1番多いタイプのパーティーでしょう。この人数帯は様々なスタイルの婚活パーティーが催されているので、人数だけでなくどんな内容で、どんな進行のパーティーかをきちんと確認して選ぶのがポイントになります。

・少人数婚活パーティーのメリット
お見合い形式とかプチお見合い、個室スタイルなどと言われます。個室やブースで1対1で話せる時間を長くとっており、平均して7分から10分は話せます。1対1で10分間話せるというのは実はけっこう長いのでお互いの事がじっくりわかりあえるのが大きなメリットですね。参加している人はより結婚や交際を真剣に考えている人が多い傾向にあります。

人数によって婚活パーティーの雰囲気じたいが変わってきます。
基本的には、
大人数=カジュアル
少人数=フォーマル
な雰囲気により近づくと思った方がいいでしょう。
実際に参加してみて「大人数の時のほうが気楽でよかったな」とか「自分は1対1でじっくり話した方が相手に好印象を持っておらえるみたいだ」と実感して、それを元に参加していく婚活パーティーを選んで行くといいと思います。なのでまずは少人数、大人数共に婚活パーティーに参加して体験してみる事をお勧めしますよ。

イベント系婚活パーティーのメリット

イベント系婚活パーティーは最近はとにかくその内容が豊富でびっくりします。
バスツアーやスポーツ観戦、BBQなどはもちろんですが、水族館で貸切パーティー、お座敷船でお花見パーティー、豪華クルージングから恋愛パワースポット廻り、ボーリング大会、クッキング合コンや陶芸体験。
いったいどれにしようか迷ってしまいます。

こうしたイベント系婚活パーティーの1番のメリットは「みんなで盛り上がる中で自然と異性と仲良くなれる事」でしょう。
例えばバスツアーなら普通のレギュラーパーティーと比べて、まず「お昼をはさんで」数時間という時間の長さがメリットです。参加者と話す時間も多くありますし、一緒に観光スポットをめぐる中で自然な雰囲気の中で知り合って会話をする事ができます。共有した時間があるのでその後の会話もはずみます。
お花見やクルージングもそうですし、一緒に料理を楽しむというのも、とにかく「同じ時間・体験をする」事がきっかけとなって出会いそのものがとてもナチュラルに出来るんですね。

さて、イベント系婚活パーティーのデメリットといえば、やはりどうしても料金の事になるでしょう。
たとえばドームで野球観戦となれば、そのチケット代も含めた料金です。バスツアーなら貸切観光バスと観光スポットの料金も含まれます。ですからどうしても他のレギュラースタイルの婚活パーティーよりも会費が高くなってしまいます。
とはいえバスツアーだったりクルージングだったり豪華に楽しめるわけですし、そこで異性との出会いも期待できるのですから、よく考えると大変にリーズナブルとも言えるのかもしれません。

イベント系婚活パーティーで注意したいのは、「自分が周囲から浮かない事」ですね。
カジュアルなBBQパーティーなのにスーツで行ったり、みんなで盛り上がっている料理合コンなのに手伝いもせずにムスッとしていたり、とにかくそのイベントに合わない雰囲気にしないことが大切です。
イベント系婚活パーティーはせっかく参加したのだから、良い相手に巡り会えるかどうかはまた別にしても、そこに参加した仲間同士といった雰囲気で盛り上がろうという気持ちが大切。
イベント系婚活パーティーはその場でカップルになれなかったりしても、参加した人同士数人でメールアドレスを交換して、二次会やその後にまた集まったりして遊ぶといったパターンもよくあるようですよ。

合コンスタイル婚活パーティーのメリット

「合コンスタイル」婚活パーティーは人気です。
合コンスタイルの婚活パーティーもいろいろとあります。最近話題にのぼっている「街コン」も合コンスタイルの婚活パーティーの一種と言ってもいいでしょう。

合コンスタイルのパーティーは運営会社によってかなりパーティー内容が違うので必ずよくチェックした方がいいですね。
基本的にはちょっとした食事や飲み物、アルコールも出て、途中で席替えなどしながら自由に連絡先交換をします。カップリング発表をしない所のほうが多いですね。その名の通り、普通の合コンのような感じでカジュアルな雰囲気です。
合コンスタイルのメリットはまさにそこにあって、1対1でローテーションしながら相手と話すようなレギュラーパーティースタイルの婚活パーティーよりもかなり自然な感じだという事です。
かしこまっておらず、新しい友だちと探すような感覚で異性との出会いが期待できるところが大きなメリットと言えるでしょう。
ディーナースタイルでは流行のお店が会場になっていたり、話題のスポットで開催されたりと、婚活パーティーに参加するだけでも楽しめる内容になっているようです。

デメリットは連絡先交換も自由なだけに、やはりちょと奥手なタイプだとなかなか異性とうまく接近できないといった面はあるかもしれません。自分から積極的に相手に声をかけたり、話の輪の中に入って行く行動力は必要。良さそうな相手がいたら、「よかったら」と自分の連絡先をぱぱっとタイミングよく渡せるとうまくいく確率も上がります。

合コンスタイルの婚活パーティーは「いかにも婚活している」といった堅苦しさがないのが人気の秘訣。どちらかといえば若い世代からアラサーぐらいまでの参加者が多いようには見受けられます。が、中には40代男性からは「逆に合コンスタイルで若い人が多い中で頑張ってみると、女性から頼もしいと思われるみたいだ」という意見もありました。若い男性と盛り上がっている中で落ち着いた態度で女性をリードしてくれる男性が逆に目立つという事もあるかもしれませんね。

合コンスタイルの婚活パーティーは参加するだけでも楽しいので、異性との出会いを意識しすぎずに参加してみるのもひとつの方法だと思います。

婚活個室スタイルパーティーのメリット

次に「個室スタイル」の婚活パーティーについてです。

個室スタイルの婚活パーティーのメリットは、やはり周囲の視線を気にせずマンツーマンで相手と話せるという事ですね。
個室スタイルと言ってもパーティー会社によって微妙に違います。ブースである程度仕切っただけの「個室スタイル」もあれば、しっかり小さいながらも部屋として独立しておりそこを男性が順番に回るという場合もあります。
どちらが良いというよりも、自分に合ったものを選ぶといいですね。完全に個室だと逆に緊張してしまうとか、ブースだと隣の声がちょっと聞こえて集中できないとか、そのあたりは人それぞれで違うようですから。
周りに大勢の人がいると集中できないとか、他の人がどう異性に応対しているのが気になってしまうといったタイプの人には特にお勧めです。
また多くの場合、個室スタイルのパーティーは1対1で話す時間を長くとっています。フリータイムがなくてマンツーマンのトークタイムのみのスタイルもたくさんあります。

個室スタイルパーティーのデメリットは、まずどうしても人数的な制限があるので出会える異性の数が少なくなる事。
だいたい男女が5名~15名程度ではないでしょうか。
婚活の成功を考えると、やはり「出会える異性の数」が重要なポイントとなります。その点では普通のレギュラースタイルの婚活パーティーのほうがより多くの人と出会えるというメリットがあるわけです。
とはいえ、相手をじっくり知りたいという人にとっては個室スタイルの方が絶対にいい。

ただ、個室の方が緊張感が少ないかどうかは人それぞれなので要注意です。1対1で狭い部屋に向かい合って座るとすごく緊張してしまうという人もいるでしょう。逆に大勢の中で特定の人と話そうとするとどうしていいかわからなくなったり緊張して言葉が出ないという人もいます。
ですから、自分がどのような場面が苦手なのか、緊張しやすいのかをよく把握してから婚活パーティーを選ぶといいですね。
あまりに緊張してしまうと相手も緊張してうまく会話がはずまないものです。また緊張すると相手の良さを見逃す事もあります。

リラックスして参加しやすい婚活パーティーを選ぶのが大切です。

婚活レギュラーパーティーのメリット

婚活パーティーにも色々なスタイルがあると書きましたが、今度はそれらのパーティーをスタイル別に紹介していきましょう。

まず「レギュラーパーティー」です。
レギュラーパーティーのメリットは、なんといっても1対1で参加者全員と話せる事。
ローテーションをするように男性が女性の席を順番に訪れて、だいたい3分から5分程度の時間でお互いの自己紹介をします。
完全にフリースタイルの婚活パーティーですと自分から声をかけない限りは相手と話すチャンスはないわけですが、レギュラーパーティーではこうした「トークタイム」があるので必ず全員と話せます。
その後はこの1対1のトークタイムが2度あったり、途中で中間の印象を進行会社に伝えるとかゲームタイムがあるといったようにパーティー会社によって多少違います。
レギュラーパーティーは司会がいる場合が多いのですが、婚活パーティー運営会社の腕の見せ所、とも言えるかも。
スタッフがしっかりしている所はパーティーも盛り上がってカップル率も高い傾向にあります。
レギュラーパーティーで共通しているのは、その後にフリータイムがある事。そして最終的に気に入った相手を指名してカップル発表がある事です。

レギュラーパーティーのデメリットは、この「カップル発表」が恥ずかしくてイヤだ、とか、カップルになれなかったらイヤだなという話を時折耳にします。
ただパーティー運営業者の中にはカップル発表も「ナンバーのみ」だったり、個別に発表したりする場合もありますから、パーティー内容をきちんとチェックした方がいいですね。
あとはどうしても1対1で話す時間は短めなので、じっくり相手と話したいという人には多少物足りなさを感じるかもしれません。

レギュラーパーティーは運営業者にもよりますが、自分が持っている自社会場を使ったりしている場合も多いようです。また軽食や飲み物程度なので会費も比較的安い。誰でも参加しやすく、「とりあえず初めて」参加するには最も適していると言えるのではないでしょうか。人数も少なすぎず多すぎない中規模な事が多いと思いますよ。

いずれにしてもレギュラーパーティーは開催数が最も多いスタイルですから、日程も選びやすく時間帯もたくさん選べます。
平日や日曜日の昼間など特定の時間でも必ず参加したい婚活パーティーがあるのではないでしょうか。